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検査内容

太りすぎは、高血圧、糖尿病、高脂血症、脂肪肝、痛風などの誘因になることがあります。
標準体重維持の努力をしましょう。

検体(血液etc)検査

血液検査

採血検査により、血糖(糖尿病スクリーニング)、コレステロール(高脂血症スクリーニング)、肝機能、腎機能、貧血の有無などを検査します。

肝機能検査LiverFunction

肝臓は、たんぱく質の合成、糖分や脂肪の貯蔵、胆汁の生成、有害物質の解毒・分解など、様々な働きをする重要な臓器です。病気になっても症状が現れにくく、肝臓は「沈黙の臓器」といわれています。お酒は様々な肝臓病と関係があります。飲みすぎると脂肪が肝臓にたまり、脂肪肝になってしまいます。また肝機能検査の中には肝臓と関連する胆のう、すい臓などで異常が出る場合があります。精密検査や再検査の指示があったときは必ず受診ください。

肥満があり以下の検査数値が高いときはまず体重の減少を試みてください。

ウィルス検査・血清検査

【ウィルス検査】 慢性肝炎や肝硬変、更には肝臓ガンの原因といわれているB型、C型肝炎ウィルスの感染のチェックを行います。
B型肝炎の抗原と抗体の検査がありますが抗体検査にて陽性の場合は過去に感染の機会があったことを示しています。抗体が陽性の場合には今後B型肝炎にかかることはありません。また海外などに行くときはB型肝炎の抗体が陰性の方はワクチンがありますので接種をお勧めします。

【血清検査】 主にリュウマチや心臓病や腎臓病を惹き起こす溶血連鎖球菌の感染の有無、梅毒検査を行います。

糖尿病検査

糖尿病は尿の糖、血液の血糖が高い状態の時疑われます。食事をした直後は血糖が高くなりますので、少なくても食後5時間以上、できれば8時間以上で採血をしてください。
糖尿病は、ほかの生活習慣病同様にほとんど自覚症状もないままに進行していきます。
血糖値の高い状態が長く続くうちに様々な合併症や併発症を引き起こします。網膜の血管が破れて失明したり、脳や心臓、腎臓の血管が侵されると脳卒中、心筋梗塞になります。

糖尿病が引き金となる合併症・併発症

  • ・白内障、緑内障
  • ・肝障害
  • ・坐骨神経痛
  • ・歯周病
  • ・骨粗しょう症
  • ・胆石症
  • ・壊疽 □糖尿病性網膜症(視力の衰えや失明)
  • ・冠状動脈硬化による疾病(狭心症、心筋梗塞など)
  • ・感染症にかかりやすくなる
  • ・自律神経障害(男=インポテンツ、女=月経異常)
  • ・糖尿病性腎症、腎不全、尿毒症膀胱炎
  • ・脳動脈硬化による疾病(脳梗塞など)

脂質検査

高脂血症とは、血液中の脂肪分、つまりコレステロールや中性脂肪の量が多い状態を指します。どちらも体に必要ですが、多すぎると動脈硬化を引き起こし、高血圧、更には脳卒中や心臓病の原因となります。

食事、生活のポイントは
イワシなど青背の魚は善玉コレステロールを増やし、血栓を予防します。肉の脂身、卵(魚卵も含む)や生クリームは控えめに動物の肝臓(レバーなど)やチーズも控えめに、適度なお酒は良いですが飲みすぎは中性脂肪を増やし逆効果です。肥満・喫煙は良くなく、積極的な運動が血中の脂質の改善に有効です。

採血の時間の影響について
血液中の脂質の量は採血をした検査時間に影響されます。
特に中性脂肪は正確には12時間以上空腹である必要があります。
コレステロールは採血日前の2〜3週間の食事に影響されます。
この間にコレステロールが高い食事をとったときは血液に影響が出ます。

前立腺ガン検査

前立腺は男性のみにある臓器です。この前立腺からは前立腺肥大や前立腺ガンが生じます。血液のPSAを測定することにより極めて早期に発見が可能となりました。前立腺ガンは男子のガン死亡の第7位と近年すさまじい勢いで増えています。欧米では第2位の死亡率で今後も増えていくと予想されます。40歳を過ぎる男性は是非受けたい検査の1つです。

尿検査

検査紙を用い尿中の糖・蛋白・ウロビリノーゲンを測定します。

基準値
尿糖 (-)陰性
蛋白 (-)陰性
ウロビリノーゲン (±)

尿糖:血糖値が一定の値を超えると腎臓から尿中に糖が排泄され陽性となります。
ただし腎機能異常のため血糖が正常範囲内でも尿中に排泄されることがあります。
このため、血糖検査に注意が必要です。

尿蛋白:腎臓、尿路系の異常で陽性になります。
健康な人でも、激しい運動後に認められることがあります。

尿ウロビリノーゲン: 尿中ウロビリノーゲンは、正常者でも(±)程度は認められます。
肝臓、胆道系の障害や便秘時に増加します。

腎臓病は肝臓病同様に自覚症状が現れないのが特徴です。
腎機能に異常が認められたら、悪化する前に早期治療で進行の速度を緩めることが大切です。症状が悪化し、慢性腎不全になると、人工透析や腎移植をしないと生命にかかわることもあるからです。

どのような腎臓の病気があるか?

image 高血圧や糖尿病などで動脈硬化が進むと、腎臓に悪影響が出てきます。
扁桃腺などの感染症が腎臓の病原因になることがあります。
腎臓や尿管、膀胱、前立腺に結石、腫瘍などがあると尿に血が混じったりします。
尿酸が高い(高尿酸血症)時など、腎臓が痛み、タンパク、血が混じります。

これらが原因の腎臓病をなくすためには、定期的に健診を受けて生活習慣を改善するようにします。風邪を引いたときは”たかが風邪”と思わないで出来るだけ医師の診察を受け適切な検査、治療を受ける。腎臓の結石は尿酸が高かったり、感染があると出来やすいので尿酸が高い人は生活習慣を改善したり尿酸を下げるお薬を服用します。

便潜血検査

この検査は便の中に人の血液が混じっている(陽性)か、いない(陰性)かを調べます。
陽性であれば、大腸ガンなど大腸疾患の可能性はありますが、陰性でも大腸の病気は存在することがあります。

症状として、

  • ・ 最近、下痢気味である
  • ・便秘がちである
  • ・便が細くなってきた
  • ・腹痛、お腹の張りがある
  • ・下血がある、便に血がつく

などがある方はさらに精度の高い検査である、大腸内視鏡検査をお奨めいたします。

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